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民族衣装

サリー

サリーは、インド・ネパール・スリランカ・バングラデシュ・パキスタンなどの女性が着用する民族衣装である。
細長い布からなっており、様々なスタイルで体を包み込むようにまとう。
最も一般的なスタイルは、5m程度の長さの布を、ペチコートにはさみながら腰に巻き、残りを肩の上にまわす方法である。
いくつかのスタイルでは、8m程度の布を必要とする場合もある。 本来、サリーの着用スタイルは地域によって異なっていたが, 19世紀後半より20世紀にかけてインドのナショナリズムが発達していった時に標準化され、国民的衣装としての地位を確立した。
21世紀においてもサリーは愛用されており、インドには高名なデザイナーやブランドが多数ある。 日本でも近年、お洒落なドレスとして友人の結婚披露宴やパーティで着用する例も増えてきているなど、他国の民族衣装としてはチャイナドレスやアオザイと同様に人気を得ている。

サリー

基礎知識

国名
インド共和国 (Republic of India)
人口
10億2,873万7,436人(男 5億3,222万3,090人 女 4億9,651万4,346人) (2001年国勢調査 2004年7月10日発表データより)
人口密度
324人/k?平均寿命: 男 63.9歳/女 66.9歳(2004年経済白書より)
首都
デリー(Delhi)
政体 
連邦共和制 28州、7連邦直轄地
時間
GMT+5.5時間 (日本との時差 3.5時間)
公用語
ヒンディー語(英語=準公用語、憲法による21の公認言語。地方言語は1650以上)
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